アサヒフォトプロダクツがフレキソ印刷におけるサステナビリティを推進するソリューションを携えてEskoWorldに再出展

EskoWorld 2023にて、印刷用版の自動化ソリューションCrystalCleanConnectや、環境に配慮したCleanPrintソリューションであるAWP-DEW及びAWP CleanFlatを紹介します。

2023年4月27日東京(日本)及びブリュッセル(ベルギー)発:フレキソ印刷用感光性樹脂版開発のパイオニアであるアサヒフォトプロダクツは、本日、5月23日から25日までフロリダ州オーランドのゲイロード・パームズ・リゾートで開催されるEskoWorld 2023に出展することを発表しました。本イベントで同社は展示センターに出展し、会場では専門スタッフが同社のサステナビリティ戦略とAWP™樹脂版のカーボンニュートラル認証取得について説明します。また、CrystalCleanConnectの製版ソリューションがフレキソ印刷にどのような革命をもたらすかについても説明いたします。アサヒフォトプロダクツ、Esko社、Kongsberg社の共同開発によるCrystalCleanConnectは、原材料のイメージングからKongsberg社の統合されたテーブルでのカッティングを経て、印刷用版を提供します。CrystalCleanConnectは、製版工程を12工程から1工程にまで減らし、オペレーターの介入が必要な工程も減らし、廃棄物を大幅に削減することで、地球上で最もサステナブルな製版ソリューションとなっています。

会場では、アサヒフォトプロダクツの専門スタッフとして、アサヒフォトプロダクツUSAエージェントのGene Martin氏、常務執行役員兼フォトプロダクツ事業部シニアゼネラルマネージャーの加藤昭博氏、アシスタントマネージャーの金子祐介氏が対応いたします。

Gene Martin氏は次のように語っています。「アサヒフォトプロダクツの水現像フレキソ版が発売されてから15年が経ちました。業界のため、環境のために、私たちはその価値をさらに高めるよう常に取り組んでいます。2022年には、水現像フレキソ版のAWP-DEWがCarbon Trust社との提携のもとでカーボンニュートラル認証を取得し、2050年までに全事業でカーボンニュートラルを目指します。また、今回は優れた印刷安定性を特徴とする水現像タイプのフラットトップ樹脂版、AWPCleanFlatも紹介します。当社とフレキソ印刷コミュニティを代表して、これらのソリューションをはじめとする重要なメッセージをEskoWorldの参加者にお届けできることを、とても光栄に思います」

CrystalCleanConnectについて

CrystalCleanConnectの名称は、Esko社のCrystal製品群、アサヒフォトプロダクツのCleanPrint製品群、印刷制作のワークフローにおけるKongsberg社のカッティングテーブルといった後続装置との接続に由来しています。また、アサヒフォトプロダクツの水現像製版のAWP™に搭載されているCleanPrint技術を使用することで、VOCベースの洗浄溶剤を使用しない業界初のサステナブルな製版を実現、更に、製版後は版がカットされ、直ぐにマウンティングができます。この装置は、サステナビリティと短期の市場投入が求められる激しい市場で、既に世界で数台の導入実績があり、製版作業の負担を大きく軽減しました。更に、高度な自動化を実現し、経験の少ない社員でもオペレーションが可能になり、そのオペレーションの容易さによって、熟練した社員の雇用や維持に苦戦しているフレキソ印刷会社の負担が軽減されます。

アサヒフォトプロダクツのカーボンニュートラルに向けた取り組みや、直近のAsahi AWP™-DEW水現像フレキソ版の認証取得までのプロセスについては、当社のホワイトペーパー「カーボンニュートラル:追い求める価値のある目標」をダウンロードしてご覧ください。[リンク]

展示会期間中、アサヒフォトプロダクツの専門スタッフとの個別ミーティングをご希望の方は、monika.d@duomedia.comまでご連絡ください。もしくは、会期中にご来場いただければ、当社の専門知識を持ったスタッフが対応させていただきます。

アサヒフォトプロダクツの環境に配慮したフレキソ印刷ソリューションの詳細については、www.asahi-photoproducts.comをご参照ください。